よくある質問

減圧弁

蒸気用減圧弁に保温は必要ですか?

放熱によるエネルギーロス削減のため必要です。
当社では、型式別に脱着可能な保温カバー「ワイズジャケット」をご用意しています。

減圧弁の選定で安全率は必要ですか?

必要です。
10~20%の安全率を確保して下さい。

蒸気ラインで同じ個所の減圧弁ばかりに不具合が発生します。他のラインに設置の減圧弁は問題ないのですが、どのようなことが考えられますか?

配管内のゴミやドレンが影響しているかもしれません。
ドレンセパレータの設置をお奨めします。

蒸気用減圧弁の前に取り付けるストレーナのメッシュはどのくらいがいいですか?

当社では、80~100メッシュを推奨しています。

減圧弁の定格流量を超えて使用するとどうなりますか?

バイブレーションの発生、急激な2次側圧力降下などが考えられます。
GP-2000のようなオフセットが小さく、Cv値の大きな減圧弁を選定します。

錆が発生しにくい材質の減圧弁はありますか?

GP-1000SSやGD-41といった接液部ステンレス製
またはGP-1000ASやGD-20といったオールステンレス製を推奨します。

蒸気にて減圧弁を利用するメリットを教えて下さい。

蒸気の場合は熱源として利用する場合、
低圧の方が潜熱を有効利用でき省エネに貢献できます。

鋳鉄製の減圧弁はFCD450ですが、FC200との違いは何ですか?

引っ張り強さ、許容応力など機械的強度が2倍以上あり、安全性が高いです。
ヨシタケでは一貫生産することでコストを抑え実現しています。

旧モデルとの互換性はありますか?

後継機種として準備しているものやスペーサーキットで対応できるものなどがあります。お問い合わせ下さい。

蒸気用減圧弁を使用するときの注意事項を教えて下さい。

減圧すると同口径配管では流速が上がります。配管径を広げるなど対応が必要になります。

蒸気用減圧弁はどのように選定すれば良いですか?

一次側、二次側圧力、流量によって選定します。そこから必要なCv値を計算します。
低圧の制御を要求される場合はGP-2000をお勧めします。
ただし大きすぎるものの選定をした場合は、デメリットが大きくなりますので注意が必要です。

水用減圧弁は何を選べば良いのでしょうか?

上水の場合は日水協認定品でないといけません。GD-26-NEなどを推奨します。
上水以外(工業用水など)の場合は、流量や圧力により選定します。
材質もFCD450、CAC406、SCS13など多くのラインナップをご用意しております。

減圧比とレンジアビリティについて教えて下さい。

減圧比とは弁の一次側圧力と二次側圧力との比を表します。
一般に最大減圧比で表示し,10:1,20:1のように示します。
例えば一次側圧力2.0MPa,二次側圧力0.1MPaの場合減圧比は20:1。
レンジアビリティとは定格流量と最小調整可能流量との比を表します。
レンジアビリティが高いほど流量制御の範囲が広いので制御性が高いことを意味します。

外部検出タイプにはどのようなメリットがありますか?

流量変動の激しいラインでの安定した圧力制御が得られることや圧力制御したい位置から圧力検出することによって,検出位置での安定した圧力制御が可能な事,減圧弁から圧力制御したい位置までの配管圧力降下は無視してもよい等,メリットは数多くあります。GP-2000型減圧弁は外部検出を標準にしています。

画像:GP-2000型減圧弁(外部検出)
GP-2000型減圧弁(外部検出)

▲ページの先頭へ戻る


キーワード検索

製品Q&A内を検索します。
検索したいキーワードを入力してください。

※キーワードは複数指定することもできます。
複数のキーワードを入力する場合は、スペースで区切ってください。

このページのトップヘ