よくある質問

温度調整弁

温度調整弁の感熱筒の設置方向に制限はありますか?

温度調整弁には、ガス膨張圧力を利用した製品(OB-30、OB-2000)と液体の気化膨張圧力を利用した製品(OB-1~6シリーズ)があります。
ガス膨張圧力を利用した製品は、設置方向に制限がありません。いずれの方向にも取付可です。ただし,感熱筒の全長3/4以上が被加熱流体に接するように取付けて下さい。
液体の気化膨張圧力を利用した製品には制限があります。感熱筒の接続部分が先端より下向きにならないように、また、フランジ部や接手ナット部のT位置が最上部にくるように配管して下さい。(詳しくはカタログや取扱説明書を参照して下さい。)

温度調整弁の選定方法について教えてください。

呼び径選定の場合,弁前後の圧力差を原則として0.05MPa{0.5K}以内として下さい。温度調整弁入口の圧力を0.2~0.3MPaで使用しますと,最適の温度制御ができ,弁の寿命を延ばすことができます。

温度調整弁の設置場所が直射日光や密閉室内など雰囲気温度が高くなる可能性のある場合に注意することはありますか?

雰囲気温度が設定温度以上になると正常な温度調節ができません。
カタログに記載されている「適用雰囲気温度」の許容値を参照して下さい。

OB-30型温度調整弁の弁体開閉の所要時間はどのくらいですか?

センサーの温度範囲によって異なります。例として、
(1) 25~70℃用  :25→70℃(開動作) 90sec 
         :70→25℃(閉動作) 60sec
(2) 70~150℃用 : 25→70(開動作) 60sec 
          :70→25℃(閉動作) 60sec
いずれも2分以内に開閉を完了します。

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