よくある質問

安全弁

シート漏れの少ない安全弁はありませんか?

気密性に優れているAL-150T、AL-140Tシリーズを推薦します。
弁体シート部がOリングのため、流体により材質の変更を検討することができます。

耐食性に優れた安全弁は、ありませんか?

弁体・弁座にSCS14Aを使っている、AL-150シリーズを推奨します。

安全弁、安全リリーフ弁、リリーフ弁のそれぞれ違いはなんでしょうか?

安全弁とは主として,気体(蒸気またはガス)の発生装置の安全確保のために使用され,流体の圧力が所定の値を越えたとき,自動的に瞬時に作動する機能をもつバルブを言います。(JIS B 8210 参照)
リリーフ弁とは主として、液体(水・油等)の圧力上昇のために用いられ,液体の圧力が所定の値になると、その圧力の上昇に応じて自動的に開く機能をもつバルブを言います。(JIS B 8210 参照)
安全リリーフ弁とは主として配管系統に設け、用途によって気体にも液体にも利用できる逃し弁を言います。

安全弁出口側の背圧について教えて下さい。

安全弁出口側の圧力で①累積背圧(安全弁が吹き出したとき出口側の流れによって発生する安全弁の出口側の圧力)と②既存背圧(安全弁が吹き出す前に既に存在する圧力で,他の供給源から導入される圧力)の二つがあります。
JIS B 8210には安全弁自身が吹き出すことにより生じる背圧が許容値(吹き出し圧力の10%程度)を超えると吹き止りの際の作動を悪くするので,吹き出し管の設定時には最も低い背圧の制限を受ける安全弁を基礎として吹き出し管の背圧を決定すると記載されています。(B8210-1994解説より)

揚程式と全量式の違いはなんですか?

揚程式安全弁は、リフトが弁座口の径の1/40以上1/4未満で、弁体が開いた時の流路面積の中で弁口の流体通路面積(カーテン面積)が最小のもの。
全量式安全弁は、弁座流路面積が弁体と弁座との当り面より下部におけるノズルののど部の面積より十分大きなものとなるようなリフトが得られるものをいいます。弊社では揚程式の型式はAL-○○、全量式は、AF-△△となります。

減圧弁の二次側に設置する警報用安全弁は、選定に基準がありますか?

法規的な規制はありませんが,吹出し量条件は目安として減圧弁の定格流量の10%程度の吹出し量を有する安全弁を選定してください。設定圧力については,下記一覧を参考にしてください。

画像:参考図
参考図
液体用の安全リリーフ弁を使用していますが、弁座気密性がより高い製品はありますか?

要部にOリングを使用したソフトシート形安全リリーフ弁があります。
(型式:AL-150T、150TR、150TML、140T)
ただし、油でご使用の際は、最寄の営業所までお問い合わせ下さい。

現在使用している安全リリーフ弁は、弁体・弁座の材質がSUS304ですが、腐食性の強い流体なので心配です。耐食性に優れた製品はありませんか?

当社ではAL-150シリーズの標準品は弁体・弁座に耐食性に優れたSCS14A(SUS316相当)を使用しています。

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