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パイピング・インストレーション

減圧弁の故障の大部分は、配管内の異物およびドレン障害によるものです。
異物およびドレン障害(ドレン滞留のために発生する錆およびウォーターハンマーによる障害)が原因での故障修理は、保証期間内でも有料修理になります。
配管する前に必ず製品に同梱されている、取扱説明書をお読み下さい。

パイピング・インストレーション

・ 配管内の異物等が弁類に入らないようにストレーナを必ず取り付けて下さい。
・ 減圧弁、温度調整弁、トラップ類にはバイパス管を、設けて下さい。
・ 取り付け時には、レンチにて所定の位置をつかんで、配管してください。
・ 流れ方向に本体矢印方向を合わせて、取り付けて下さい。
・ 弁、過大な荷重が、加わらないように、配管等を支持して下さい。

修理および運転立合いを依頼される場合は最寄のサービスネットワークへご連絡下さい。

各製品ごとのパイピング・インストレーションは下記をクリックしてください。

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減圧弁編

入口側にストレーナがない

減圧弁の入口側には、必ずストレーナ(推奨:100 メッシュ相当)をお取付けください。
※異物・スケール等が混入しますと、本来の性能が活かされません。

入口側にドレンセパレーター・スチームトラップがない

減圧弁の入口側には、ドレン障害防止のためのドレンセパレーター・スチームトラップを必ず取付けてください。
※ドレン障害を受けるおそれがあります。

減圧弁前後のすぐ近くに急開閉弁が付いていたり、減圧弁のすぐ後で二段減圧をしている

電磁弁等の急開閉弁を取付ける場合は、できるだけ減圧弁の入口側に取付けてください。
また、減圧弁から3m以上離してお取付けください。
※減圧弁の作動不良や寿命が著しく短くなるおそれがあります。
二段減圧する場合は、減圧弁の間を3m以上離してお取付けください。
※作動不良が発生し、本来の性能が活かされません。

急開閉弁

出口側が立上り配管で、その下にトラップが付いていない

減圧弁の出口側が立上り配管になっている場合は、ドレン障害防止のためのスチームトラップを必ず取付けてください。
※ドレン障害を受けるおそれがあります。

減圧弁

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安全弁編

製品を配管する前に、配管内の異物を除去してください

製品を取付ける前に配管内の洗浄を十分行い、ごみ、スケ-ルなどを取除いてください。
※配管内の洗浄が不十分な場合、ごみなどにより正常な作動が損なわれる恐れがあります。

安全弁には許容の漏れ量があります

弁座漏れが認められない機器、装置には本製品を使用しないでください。
※本製品は、許容値内の弁座漏れがあり、完全閉止(弁座漏れ0)はできません。

振動が伝わらない場所に取付けてください

過大な振動が発生する装置・設備には使用する事ができません。
※振動により、製品が誤作動を起す恐れがあります。

正しい取付け姿勢で配管してください

取付けに際しては、流体の流れ方向と製品の出入口の方向を確認のうえ、正しく取付けてください。
※間違って取付けますと、製品の機能が果たせません。

取付け姿勢

安全弁の出口側配管は安全な方向に導いてください

出口側には吹出し管を接続し、吹出し管は流体が吹出しても安全な場所へ導いてください。
※流体が吹出した場合、やけどやけがをする恐れがあります。

屋外に取付けている場合、安全弁の出口側は雨水などがはいらない配管をしてください

吹出し配管にドレンや雨水などが溜まる恐れがある場合には、それらを抜き取れる位置にドレン抜きを設けてください。
※吹出し配管にドレンや雨水などが溜まると、錆の発生などにより作動不良を起こす原因となります。

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電磁弁編

製品を配管する前に、配管内の異物を除去してください

製品を配管する際、配管内の異物・スケール等を必ず除去してください。
※異物・スケールなどが混入しますと、製品の機能が果たされません。

結線方法は正しく行なってください、結線時には電源を入れないでください

結線は定格電圧を確認し、結線の指示通り正しく行ってください。
※誤った結線をされますと、火災・感電の危険があります。
結線は必ず電源が入ってないことを確認し、行ってください。
※感電の危険があります。

ドレンが多く発生する場所ではトラップを製品前に設置してください

蒸気に使用する場合は、配管系にスチームトラップを取付けてください。
※製品がドレン障害により、作動不良を起こすおそれがあります。

コイル部は水平より上になるような姿勢で配管してください

取付け方向は水平・垂直任意ですが、コイルは水平より上になるように配管してください。
※作動不良の原因となります。

取付け方向

製品の手前には必ずストレーナを取付けてください

製品の入口側には必ずストレーナ(80~100メッシュ入り)を取付けてください。
※異物・スケール等が混入しますと、製品の機能が果たされません。

電磁弁

流体が蒸気で出口側配管が液槽に直接入る場合、必ず真空逃し弁を設置してください

蒸気に使用する場合などで、製品が閉止した際に、二次側圧力が負圧となる場合には、製品の二次側に真空逃し弁を取付けてください。
※異物の混入により、弁座漏れ、作動不良などの原因になります。

真空逃し弁

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