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流体制御エンジニアリング

減圧弁の種類

減圧弁でも、それぞれの作動方式の違いによる流量特性の違いや、弁箱や弁体、弁座の材質が異なっていますから、一つの形式であらゆる用途の減圧条件を満たすことはできません。
使用目的に合わせて選定をすることが必要となります。

(1)直動式減圧弁(小型汎用)

二次側圧力の検出部そのものが、直接弁体を作動させる操作部となる形式

【特徴】
・流量の変化に対するオフセットが大きい。
・内部構造が簡単でトラブルが少ない。
・ハンチングを起こすことが少ない。
・作動のための流体の圧力差が不要。

GD-30型
GD-30型

(2)パイロット作動形式減圧弁

二次側圧力を検出して作動する直動式減圧弁をパイロット部として、主弁操作の圧力を調整することにより、
主弁を作動させる形式

【特徴】
・流量の変化に対するオフセットが少なく、流量が多い。
・内部構造が複雑なため僅かなゴミ・スケールでも作動不良となる事がある。
・レンジアビリティーが大きい  10:1~20:1
・作動のための流体の圧力差を必要とする。

図:GP-1000型(汎用) 図:GP-2000型(高精度)
GP-1000型(汎用) GP-2000型(高精度)

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